Elastic Metrics
Elastic Stackをログにお使いですか?インフラメトリックも加えましょう。手順はわずか数ステップです。ログ検索で活躍するElasticsearchは、インフラを含む複数ソースのメトリックでも驚きの能力を発揮します。

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7.10では、数回のクリックで、ポッドおよびホストの異常検知機能を追加できるようになりました。また、新しいGoogle Cloud請求モジュールが導入されています。
対象がDockerコンテナーでも、Kubernetesの制御でも、Prometheusスタイルのメトリックでも、アプリの遠隔データでも、Metricbeatを使えば数分で監視をはじめることができます。何より嬉しいのは、データをログとネイティブに相関付けできること。すぐに使えるメトリック統合機能のすべてをご確認ください。



数百のPrometheusインスタンスから来るデータを統合し、地理的に分散したエンドポイント全体にわたるグローバルなビューを確立させましょう。Prometheusのメトリックとログ、さらにAPMデータをElasticsearchで組み合わせて、Kibanaで分析することができます。MetricbeatをPrometheusサーバーに接続しても、Prometheusエクスポーターに直に接続してもOKです。
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移行の技術支援から、Elasticのエキスパートによるアナリスト向けのオンサイトトレーニングまで、Elasticはあらゆるフェーズで支援を行っています。
インストールからはじめる場合も、手順はとてもシンプルです。ご質問や、ご不明点がおありの場合は、Elastic Metricsドキュメントをご覧ください。Elastic Metricsフォーラムをご活用いただくこともできます。
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Metricbeat created an index pattern in Kibana with defined fields, searches, visualizations, and dashboards. In a matter of minutes you can start viewing CPU and memory utilization, and process-level statistics.
Metricbeat modules have defaults and configurations for each system they connect to. See the documentation for supported versions and configuration options.
ネットワークデータやインフラのログ、APMのトレースも、メトリックと共に投入してモデル化しましょう。無料かつオープンなElasticオブザーバビリティで分析の幅を広げ、ワークフローを最適化しながら、アーキテクチャをシンプルにすることができます。