Elastic Cloudへのデータインジェスト

Elastic Cloudにデータを取り込む際は、豊富なデータインジェストオプションから選ぶことができます。いずれも簡単な手順で使い始めることができるように、多彩なリソースをご用意しています。動画やドキュメントのリストから選び、ガイダンスに従うだけで、すばやく立ち上げることができます。

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Elastic Cloudのご利用は初めてですか?14日間の無料トライアルでお試しください。

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データインジェストメソッド

デプロイの立ち上げが完了した後、次の手順がわからない場合はこちらをご覧ください。お手元のデータを活用するには、はじめにインジェスト、あるいはインデックスと呼ばれる処理を行ってElasticsearchに取り込みます。こちらの表に、データインジェストのメソッドをまとめています。

エンタープライズサーチ

オブザーバビリティ

セキュリティ

ログ
アプリケーションサーバー、Webファーム、IoTデバイス、ユーザーがトリガーしたアクションなどから取得する履歴とイベント

アプリケーショントレース
プログラムの実行に関する情報記録に特化したロギング

メトリック
監視やアラート、傾向分析の用途に、アプリやシステムを特定の時点で測定したデータ

セキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)データ
検知や応答を実施する目的で、クラウド、アプリ、ネットワークデバイス、ホスト、サーバーなどから取得したセキュリティデータ

エンドポイント検知と対応(EDR)データ
脅威の特定と、対応の迅速化を目的に収集するホストアクティビティデータ

事前構築済み検索ソリューション ― ファイルとカタログ
調整可能な関連性制御を搭載する、シンプルで上質な検索エクスペリエンス

カスタム検索ソリューション ― ファイルとカタログ
Elasticsearch APIとクライアントに加え、Kibana経由のファイルアップロードにも対応するカスタムデータストア&検索エクスペリエンス

ログ
アプリケーションサーバー、Webファーム、IoTデバイス、ユーザーがトリガーしたアクションなどから取得する履歴とイベント

アプリケーショントレース
プログラムの実行に関する情報記録に特化したロギング

メトリック
監視やアラート、傾向分析の用途に、アプリやシステムを特定の時点で測定したデータ

セキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)データ
検知や応答を実施する目的で、クラウド、アプリ、ネットワークデバイス、ホスト、サーバーなどから取得したセキュリティデータ

エンドポイント検知と対応(EDR)データ
脅威の特定と、対応の迅速化を目的に収集するホストアクティビティデータ

事前構築済み検索ソリューション ― ファイルとカタログ
調整可能な関連性制御を搭載する、シンプルで上質な検索エクスペリエンス

カスタム検索ソリューション ― ファイルとカタログ
Elasticsearch APIとクライアントに加え、Kibana経由のファイルアップロードにも対応するカスタムデータストア&検索エクスペリエンス

探している統合機能が見あたらない場合は、 Elastic Beatsでオリジナルのビートを刻んで、鳴らしてみましょう。

Beats(FilebeatやMetricbeatなど)とElastic Agentの違いがわからなくてお困りの場合は、ドキュメントでご確認いただけます。

シッピング → 可視化 → 分析

Elastic Cloudにデータをインジェストする手順は簡単です。安定性にすぐれ、高速な分析を叶える可視化を作成するために、データをすばやくシッピングする手法を把握しておきましょう。

  • Elastic Agent

    Elastic Agentはログ、メトリック、APMトレース、シンセティックデータに対応し、システムの保護も実施します。データインジェストプロセスをシンプル化する、単一の一元的なエージェントです。エコシステム全体にすばやくデプロイできるだけでなく、Kibanaで一元的に管理できます。

  • Webクローラー

    Elastic App SearchのWebクローラーは手軽に使えて、パワフルなインジェストを実行します。公開中のWebコンテンツを瞬時に検索可能にする優れものです。Webクローラーはコンテンツを取得し、抽出した後、Webページを検索用ドキュメントに変換します。変換されたドキュメントは、自動的にインデックスされる仕組みです。手順は、URLを指定するだけ。あとは、Webクローラーに任せることができます。

  • ファイルのアップロード

    Kibanaに直接ファイルをアップロードして、すばやくデータを探索できることをご存じですか?ログファイルや、CSV、TSV、JSONなどの区切りファイルがある場合は、Kibanaにアップロードしてフィールドやメトリックを表示できます。さらにオプションとして、Elasticsearchにインポートすることもできます。

  • Workplace Searchコンテンツソースコネクター

    Elastic Workplace Searchは事前構築済みの統合機能を用いて、組織内のすべてのコンテンツプラットフォームを単一のビューにまとめます。組織のユーザーとグループに重要なコンテンツへのアクセスを設定できるほか、グループごとにデータソースを優先付けし、検索関連性を調整できます。

  • 事前構築済み検索ソリューション ― 言語クライアント

    Elasticは、エンタープライズサーチに使えるHTTP API群を提供しています。自社開発のアプリやサービスも、APIを使ってエンタープライズサーチに統合できます。「慣れ親しんだプログラミング言語のAPIを使いたい」という開発者のニーズを考慮したラインナップです。

  • カスタム検索ソリューション ― 言語クライアント

    Elasticsearchにクライアントアプリのデータを同期したい場合も、あるいはそれがECS(Elastic Common Schema)形式のログデータでも、サーバー監視メトリックでも、リレーショナルデータベース記録でも、まったく問題ありません。Elasticのカスタム検索ソリューションは、テーラーメイドのエクスペリエンスを提供します。

お好みのスタイルで使えるElastic Cloud

シンプル&ネイティブな統合機能を使って、Microsoft Azure、Google Cloud、AWSからElastic Cloudにデータを送信できます。

  • AWS FireLensとのネイティブ統合機能を使って、Amazon ECSからログをインジェストできます。AWSのワークロードへのオブザーバビリティ向上と、セキュリティの強化に役立ちます。

  • ネイティブ統合機能を活用し、Microsoft Azureポータルからダイレクトにログをインジェストするプロセスを自動化できます。検索からオブザーバビリティ、セキュリティまでの広範なユースケースで、Elasticのバリューを体感してみましょう。

  • BigQuery、Google Cloud Storage、Pub/SubからElasticにデータをシッピングするネイティブ統合機能の活用方法や、Google Cloud Firestore拡張機能を用いて検索機能を追加する方法についてご覧ください。