2017年12月13日 リリース

Elastic Stack 6.1.0リリース

By Tyler Hannan

6.1.0がリリースされました。

6.0.0 GAリリースしてそれほど経っていませんが、6.1.0をリリースしました。
今すぐダウンロードして使ってみたり、Elastic Cloud (ElasticsearchやKibanaのマネージドサービスのプロバイダー)で使ってみてください。

プロダクトや機能の境界線は、ぼんやりしている場合があります。
その痛みを感じることもありますが、それと同じくらい喜びを感じていただけると思います。ハイライトすべき多くの機能があるとき、どこから始めればいいでしょう?色々な新機能があります。詳細はそれぞれのdetail postをご覧ください!

さて、絶対に紹介しないといけないものから始めましょう!

APM

Opbeatチームの参加をアナウンスした後、さらに6.0でアルファ版の紹介をしました。本日、Elastic APMのベータ版をリリースしました。これは、アルファ版で紹介した機能を良くしただけではなく、新しいUIもリリースしました。X-Pack Basic(無料!)で利用可能です!詳細はAPM 6.1 blog postを参照してください。

Machine Learning

教師なし、自動化された、迅速な、などなど、Machine Learningのソリューションについての形容詞がいくつかあります。しかし、私たちのチームが言及しているElastic Machine Learningは「あなたが見逃しているかもしれないものを見つけます」。6.1.0ではさらに、On Demand Forecasting(過去から、将来の値を予測する) や、MLノードにジョブを効率よく割り当てる機能、既知のデータタイプに対するジョブの自動生成などの機能が追加されました。楽しみは止まりません。詳細についてはMachine Learning 6.1.0 Releasedをご覧ください。

Elasticsearch

機能の概要や集約(Aggregationについては)detail postをご覧ください。

  • Shrink Index APIの仲間として、Split Index APIが登場しました。オリジナルのprimary shardが、新しいインデックスのprimary shardに分割されます。
  • composite aggregationは、「全て」のtermを返したり、件数ではないソート順(アルファベット順や日付順など)で返すようになっています。
  • existsクエリのリファクタリングによりインデックスのスループットが15%向上しています。

Kibana

全ての機能を‘Visualize’したり、詳細を‘Discover’したい場合は detail postをご覧ください。多くのものがリストアップされています。

  • Input Control visualizationにより、ユーザーは特定の値を選択し、ダッシュボードを値でフィルタリングして重要なものを見れるようにしてくれます。
  • Kibanaにホームページができました。左上のロゴが便利になってます。
  • Monitoring UIで自動的にCross Cluster Searchを使って、リモートのクラスタからデータをロードできます。モニタリング専用のクラスタがある場合非常に便利です。

Logstash

詳細についてはdetail postをgrokして(ご覧)ください。

  • Logstash Ruby filterを利用することで、複雑なイベントの変更が可能に。
  • デフォルトでは無効になっていますが、Logstashのコアの実行ロジックをJRubyからJava/JVM Bytecode3に変更することができます。

Beats

詳細についてはdetail postをご覧ください。

  • 6.1で、Docker Autodiscoveryを利用した自動検出が使えるようになっています。
  • Metricbeatモジュールをもっと?いいですね。新しいFilebeatモジュールも?素敵ですね。これらの多くはコミュニティからの貢献により追加されています。ありがとうございます!!
  • Packetbeat 6.1 では、TLSプロトコルのサポートが追加されました(もっともリクエストの多かった機能です)。

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