一元化
コマンド1つでKubernetesのアプリからログをストリーミングすることができます。テレメトリーのインフラデータからPrometheusのメトリック、Jaegerのトレースまで収集し、オープンソースのElastic APMエージェントで分散トレーシングを実施しましょう。事前設定済みのKibanaダッシュボードですぐに確認でき、Metricsアプリで横断的に検索することもできます。
SignUpCTA


自動探知機能
MetricbeatとFilebeatの自動探知機能で、環境のあらゆる変化を把握できます。モジュールを追加したり、パスを記録するプロセスは自動化され、DockerやKubernetesのAPIフックを使って監視設定を動的に調整してくれます。さらにメタデータが付記されることにより、すべてのデータの出所を把握できます。
クラウドネイティブなメトリック
MetricbeatのPrometheusモジュールでメトリックを捕捉、シッピングできます。/metrics
エンドポイントを使用するか、Prometheus Federation APIを使って、Prometheusサーバーに接続しましょう。収集済みのメトリックをプルすることにより、Prometheusが収集するメトリックを補足できます。お使いのPrometheusエクスポーターを直接Metricbeatに接続し、ゲートウェイをプッシュする方法もあります。詳しくは、Elastic StackとPrometheusメトリックに関するドキュメントをご覧ください。

分散トレーシング&OpenTracing
Elastic APMでアプリのメトリックをElastic Stackに投入しましょう。個々の取引を結びつける分散トレーシングを使えば1つのリクエストの全体像を追うことができ、サービスの状況を明確に把握できます。OpenTracingと互換性があり、既存のインストルメンテーションを再利用してElastic APMでspanとトレースを直に操作できます。
Filebeat created an index pattern in Kibana with defined fields, searches, visualizations, and dashboards. In a matter of minutes you can start exploring your logs from your app and services running in Kubernetes.
Filebeat module assumes default log locations, unmodified file formats, and supported versions of the products generating the logs. See the documentation for more details.