2017年8月8日 リリース

Elastic Stack 6.0.0-beta1リリース

著者 Tyler Hannan

6.0.0-beta1が本日(2017/08/08)より利用可能になりました!

興奮しているかもしれませんが、まだベータ版であり、本番環境では使用しないでください。
6.0.0-betaが今後の事前のリリースや6.0.0GAとの互換性があることは保証していません。
本番環境とは別の環境で試していただくことをオススメします。
また、このリリースはベータ版のためElastic Cloudではまだ利用できません。

5.0リリースまでの間に行なっていたElastic Pioneer Programを6.0のリリースに関しても同様のプラグラムを行います。

Elasticsearch

詳細については Elasticsearchdetail postをご覧ください。

  • ディスク容量の問題。ディスクスペース不足があなたの睡眠を台無しにするかもしれません。影響を最小限にするための改善(設定やログ設定のデフォルトなど)を行いました。
  • デフォルトパスワードはchangemeではなくなります。bootstrap.password設定とsetup-passwordsコマンドラインツールが新しく登場。
  • ‘You know, for search’. もし、128 shard以上を対象とするような検索の場合、軽量なshard prefilteringフェーズにより、shardレベルでクエリを書き換え、max_concurrent_shard_requestsも導入しました…You know, for scalable search.

Kibana

全ての機能を‘Visualize’したり、詳細を‘Discover’したい場合はdetail postをご覧ください。

  • 6.0.0に軽快にアプローチしてもらうために、アップグレードアシスタントを開発しました。これは、breaking changesを明確にしたり、deprecation loggingを有効にしたり、ワンクリックマイグレーションを提供します。
  • みんな大好きalerting。閾値をベースにしたアラートを設定するためのUIはさらに好きになるでしょう。ホストによるバイト数の平均値?クリックして入力しておしまいです。
  • 結果を見ることができない場合に、データを可視化するのは難しいです。6.0ではアクセシビリティの向上に注力しています。この取り組みは、さまざまな色覚異常の方に適切なコントラストを提供するための再設計から始めています。
  • ネットワークオペレーションセンターやサービスオペレーションセンターなどのモニターで利用可能なフルスクリーンモードが登場。この機能とダッシュボードオンリーモードを併用すると、ビューオンリーの機能となります。

Logstash

より詳しい情報についてはdetail postをgrokして(ご覧)ください。

  • 複雑なパイプラインを持ってますか?パイプライン可視化UIをリリースしました! 新しいモニタリングの改善により、プラグインによるパフォーマンス問題を追いかけたり、データフロー全体を理解するのが簡単になります。
  • Ingest nodeをしようし始めて、Ingest pipelineを作成し、より複雑な条件や複数の入出力を利用するためにLogstashにそれらを移行したくなったとします。その時のために、マイグレーションツールを用意しました!
  • コンフィグ管理の中央化により、Kibanaで全ての設定を作成/管理することが可能になりました。Logstashのインスタンスがマシンにログインしてリスタートすることなく、設定の変更を反映することができます!セルフサービスのLogstash管理ができます!

Beats

詳細についてはdetail postをご覧ください。

  • ようこそAuditbeat! Auditbeatは最新のBeatでLinux Kernelのaudit frameworkからデータを読み込み、パースし、関連づけて送信します。auditdの代わりだと考えてください。ただし、それはElastic stackに完全に統合されています。また、Auditbeatにはファイルやディレクトリの変更を検出するためのfile integrity module(ファイル整合性モジュール)が含まれています。
  • MetricbeatやFilebeatモジュールを有効/無効にしたり、テストするのを簡単にするサブコマンドを導入。
  • Dockerログを取り込んだり、Dockerのメタデータを追加したりするのは簡単ではありませんでした。
    FilebeatはログからコンテナIDを取り出して、それを使ってDocker APIにクエリを投げてメタデータを取得する処理をネイティブでサポートするようになりました。

ES-Hadoop

ここで紹介する機能はいくつかに‘Reduced’しましたが、詳細については、detail postに‘Map’してあります、そちらをご覧ください。

  • Spark 2.2.0をサポートし、Structured Streamingは既存のSpark integrationに影響を与えません。
  • ES-Hadoopは新しい”join”フィールドタイプのデータの読み書きも可能です。
  • Nested Java Beanシリアライゼーションの問題、PigやSparkSQLでフィールド除外の問題、部分ドキュメントの読み込みとシリアライゼーションの例外について、このリリースで修正されています。

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