Elasticsearch Service、Google Cloud Platform(GCP)日本でサービス開始 | Elastic Blog
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Elasticsearch Service、Google Cloud Platform(GCP)日本でサービス開始

Elastic CloudのElasticsearch Serviceは、Elasticにおける5番目のGoogle Cloud Platform(GCP) グローバルリージョンとして東京でサービスを開始しました。先行する他の4つのGCPリージョンに加えて、アジア太平洋地域で初となる東京でサービスが展開されることにより、同サービスが一層拡充されます。

Elasticで日本のカントリーマネージャーを務める川崎友和は、以下のように述べています。「ITのモダナイゼーションが進行する中、オンプレミスや従来型のデータセンターからパブリッククラウドにデプロイしたアプリやサービスへと移行が進み、日本においては企業規模に関わらずクラウドの活用が非常に重要です。そのような中、Google Cloud Platform(GCP)の存在感は日本でますます高まっており、Googleとのパートナーシップ構築を嬉しく思います。この度、新たにElasticsearch ServiceがGCP東京リージョンに対応したことで、検索やログ分析、APM、ビジネス分析、インフラ監視、セキュリティなどの様々なユースケースにおいてSaaSファーストのソリューションをお客様にご利用いただけます」

現在Elasticsearch Serviceをご利用のお客様は、今すぐGCP東京リージョンでご利用いただくことが可能です。サービスをはじめてお使いになる方は、14日間の無料トライアルに登録してお試しいただけます。

全機能を東京リージョンで提供

Elastic CloudのElasticsearch Serviceは、Elasticが開発/サポートを行うマネージドのオフィシャルなElasticsearch・Kibanaのサービスです。マネージドで提供され、Elastic APMやElastic SIEM、Elastic Maps、Canvas、Machine Learningなどパワフルな機能を搭載する唯一のElasticsearchサービスです。高い機能性に加えて、最新バージョンやセキュリティパッチの即日提供、ゼロダウンタイムのアップグレード、人気のユースケース向けの事前設定済みハードウェアテンプレート、Elastic技術者によるサポートなど、使いやすさも抜群のElasticsearch Service。マネージドのElasticsearchサービスで最も人気の選択肢です。

株式会社grasys代表取締役社長兼CEOの長谷川祐介氏は、次のように述べています。「GCPパートナーとして、またElasticパートナーとして、Elasticsearch ServiceがGCP東京リージョンで展開を開始することを大変嬉しく思います。日本のゲーム業界や、他の業界にとって大きな朗報となるでしょう」

アジア太平洋(東京)リージョンでは、他のリージョンと同様、Elasticsearch Serviceのすべての機能が提供されます。Elasticsearch Serviceのサブスクリプションについては、ElasticのWebサイトでも詳しくご紹介しています。

ElasticとGoogleのパートナーシップ強化

Elasticsearch ServiceがGoogle Cloud Platform(GCP)東京リージョンで展開を開始するにあたり、ElasticはGoogle Cloudとのパートナーシップが一層深まっていることを歓迎しています。次回は、GCPリージョン・オーストラリア/シドニーでのリリースが予定されています。

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 執行役員 パートナー事業本部長 高橋 正登氏は次のコメントを発表しました。「Google CloudとElasticは共にオープンソースコミュニティに尽力しています。Elastic Cloudの展開がGCPの東京リージョンに拡大されたこと、さらに請求書をまとめる機能等も今後追加されることを嬉しく思います。シンプル化と、価値実現までの時間短縮を多くのお客様に提供させていただける見込みです」

今後予定されているGCPへのネイティブ統合

Elasticは先日の発表で、まもなくElasticsearch ServiceがGCPのコンソールに直接表示され、よりネイティブにデプロイや管理を行えるようになることをお伝えしました。このネイティブ統合の提供開始後は、Google Cloud Platform(GCP)でElasticsearch Serviceをご利用のお客様に、可能な限り高い水準のElasticsearch as a Serviceエクスペリエンスが提供される予定です。GCPのコンソール上でGCPのネイティブサービスと変わらず快適にお使いいただくことができ、サービスはElasticsearchの開発元が提供します。

Elasticで事業開発部門のバイス・プレジデントを務めるクレイグ・グリフィンは次のコメントを発表しました。「Google Cloudと長年にわたって築いているパートナーシップは、ますます強まっています。東京やシドニーなど新リージョンへの展開や、Google Cloud Platform ConsoleでElasticsearch Serviceへのシームレスなアクセス、さらに8月にリリースが予定されているGoogle Cloudで請求書をまとめる機能などは、クラウド上に最高のユーザーエクスペリエンスを実現するべく2社が共同で行ってきた投資のごく一部です」

ネイティブGCPコンソールへの統合

Elasticsearch ServiceはManaged Partner Service(MPS)として、ネイティブのGoogleサービスを表示するGoogle Cloud Platform(GCP)のメインコンソールに登場する予定です作成、スケール、設定、再設定などのライフサイクル管理操作を、おなじみのGCPスタイルワークフローを使用して行うことができるようになります。

請求書の一本化

Google Cloud Platform(GCP)をご利用のお客様はまもなく、GCP MarketplaceからElasticsearch Serviceをご購入いただくことができるようになり、その金額は契約額全額にもカウントされます。

GCP東京リージョンでElasticsearch Serviceを使いはじめる

現在サービスをご利用のお客様はログイン後、デプロイの作成時にGCP東京リージョンを選択していただけます。セルフマネージドのワークロードからの移行を検討されている場合は、Elasticが提供するドキュメントや、より詳しいウェビナーをご活用ください。すべてのリリースで「ユーザーにより使いやすく」することに重点を置くElasticは、移行作業も可能な限りシンプルになるよう取り組んでいます。

Elasticsearch Serviceの導入をご検討の方ぜひ14日間の無料トライアルをご利用ください。メールアドレスの登録だけでお試しいただくことができます。ご質問がおありの場合は、お気軽にお問い合わせください。