Elasticを 使いはじめる

Elasticは検索、監視、保護をサポートし、意義ある成果を引き出します。

Elasticを使いはじめるには:

  1. ElasticをAWS、Microsoft Azure、またはGoogle Cloudにデプロイします。
  2. 最初の統合を開始します。
  3. データの検索と分析を行います。

登録前に疑問を解消しておきたい場合は、ライブデモをご利用ください。

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検索、監視、保護。

ソリューションのステップガイド

すぐに課題の解決に取りかかれます。無料トライアルを利用して、以下のガイドに沿って活用例を確認し、Elasticを通じて得られる価値をぜひ体験してください。

準備、設定、デプロイ。

皆さまのElasticストーリーがここから始まる

Elasticなら、検索対応のソリューションをあらゆるデータに適用して、検索、監視、セキュリティの課題を解決できます。リソースを確認して、使いはじめましょう。

次のレベルへ

詳しいガイダンスについては、以下のリソースをご覧ください。ご質問などございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

  • ドキュメントとツールを探す

    さあ、始めましょう。詳しい技術ドキュメントをご覧ください。

  • コミュニティに相談する

    Elasticの構築に協力してきたユーザーやエキスパートなどのコントリビューターとつながりましょう。

  • 認定を受ける

    リモートコースか個別のコースで認定を受けることができます。質問をライブでエキスパートに直接尋ねてみましょう。

お好みのクラウドでElasticを使いはじめる

お好みのクラウドサービスプロバイダーでElasticを使いはじめましょう。ネイティブな統合機能を使って、AWS、Microsoft Azure、Google CloudからElastic Cloudにデータを送信できます。

  • Elastic Serverless Forwarderを使用することで、Amazon S3からElasticにログをネイティブに取り込むことができます。他のログやメトリックとともにElasticで一元的に確認可能です。AWS FireLensとのネイティブ統合機能を使って、コンテナーとストレージのログをAmazon ECSからインジェストし、高速で分析することもできます。

  • ネイティブ統合機能を活用して、AzureプラットフォームのログをMicrosoft Azureにインジェストするプロセスを自動化できます。ログやメトリックをストリーミングするVM拡張機能で、仮想マシンを手軽に監視しましょう。Microsoft Azure Spring Cloudからデータをシームレスにインジェストして、Spring Bootアプリケーション全体を一元的に可視化することが可能です。

  • Google Dataflowを使用して、Google Pup/Sub、Google Cloud Storage(GCS)、BigQueryなどからイベントとログをElasticにストリーミングし、アーキテクチャをシンプル化できます。さらにElasticエンタープライズサーチの拡張機能を活用して、モバイルアプリやWebアプリに検索機能を追加することが可能です。

リソース

使用開始への近道

Elasticに関連するスキルを短期間で習得し、エキスパートを目指すことができる無料のコースを多数公開しています。以下のリソースを活用することで、エンタープライズサーチや、オブザーバビリティ、セキュリティ、Elastic Stackのスキルを身につけることができます。

  • 無料トレーニングコース

    15分間のクイックスタートコースやハウツーシリーズを確認して、Elasticを無料で使い始めましょう。

  • 責任の共有

    組織でElasticを活用するメリットをご確認ください。

  • ヒントとコツ

    Elasticの使用経験を問わず、次のプロジェクトに着手する前には、ぜひこのガイドを確認してElastic Cloudの力を最大限に引き出してください。

  • Elasticsearchを使いはじめる

    Elasticsearchを初めて使う方や、基本的なCRUD操作や検索について学びたい方に最適なウェビナーをご用意しました。

世界で愛され続ける実績と信頼、評価