Elastic Workplace Search: The new, unified way to work | Elastic Blog
リリース

Elastic Workplace Search:新しい、統合された働き方へ

チームにハッピーなお知らせです。本日、Elastic Workplace Searchを一般公開(GA)いたしました。あらゆる規模と業界の組織のための一元的な検索プラットフォームです。Elastic Enterprise Searchソリューションの最新プロダクトとなるWorkplace Searchは、あらゆる共同での意思決定、新入社員研修、また新規事業の取引成約の場面に最新の検索テクノロジーを提供します。

Elastic Workplace Search overview video

業務はますます高速化し、かつてないほど分散して実施されるようになりました。いま、資産となるコンテンツが幅広い共同作業用ツールで、リアルタイムに生成されています。Elastic Workplace Searchはシンプルかつパワフルな発想に根ざして開発されています。つまり、組織のチームが日々使用するアプリケーションすべてに散らばった知識を横断して検索する一元的な方法を構築し、数時間から数日程度で大規模にデプロイしようというアイデアです。たとえるなら、“あちこちで乱雑に増えてゆく情報を、禅の精神で新鮮に見直す”、そんなプロダクトです。関連性が高く、パーソナライズされた、情報検索の一元的なエクスペリエンスを提供します。

今すぐ立ち上げることも、Elastic Workplace Search導入ウェビナーにご登録いただくこともできます。

バーチャルな作業空間への入口

Elastic Workplace Searchは、Microsoft 365やGoogle G Suiteをはじめ、世界的に導入されている生産性ツールのほか、Salesforce、Zendeskなどの顧客関係管理プラットフォーム、さらにGoogle Drive、OneDrive、Dropboxなどのクラウドストレージプラットフォーム、GitHub、Jiraなどの共同作業ツール、ServiceNowなどの運用管理プラットフォーム、およびSharePoint Online、Confluenceなどのコンテンツ管理システムとシームレスに接続します。また、コンテンツや文書を自動的に同期するよう設定し、Elasticsearchによる一元化された真理のソースを作成します。サードパーティー統合や複雑なシステムに伴って生じる困難に悩むこともありません。さらに、ハードウェアやソフトウェアの制約に縛られることもありません。したがって導入後、時間経過と共にますます多くのソースを積極的に同期することができます。Workplace Searchのサンプルクエリと結果

安全、パーソナル、すぐれた関連性

Workplace Searchの検索はチームのすべてのメンバーにパーソナライズされた結果を提供します。またWorkplace Searchには、どこからでも簡単にアクセスできます。記録やドキュメント、ファイル類は、各々のコントリビューターにとっての重要度に基づいて表示されます。誤入力許容検索や自然言語クエリ、自動フィルタリングといった仕様を搭載しており、最新のプロジェクトについて詳しく確認することも、新入社員研修情報のアクセスを入手することも簡単にできます。ファイル、記事、プレゼンテーション、顧客記録など、あらゆる情報をシンプルな1つの質問で取得できます。

自動のキーワード検知

また、メンバー全員に同じ情報を提供できるチームばかりではありません。そこでWorkplace Searchはコンテンツに適正なアクセスを確実に反映させ、関連性の向上と、アクセス制御の強化を実現しています。情報セキュリティは時に、ケーキの上の“美しいデコレーション”のように認識されることもあるかもしれません。しかし、Elasticはそのように考えてはいません。Elasticにとって情報セキュリティは、“ケーキ全体”です。

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思いのままに、検索

ビジネスの重大な情報は、人気のコンテンツプラットフォーム以外の場所にも存在します。洗練された一連のAPIを提供するカスタムソース機能を使用すると、ほぼあらゆる場所から、あらゆるタイプのコンテンツを投入することができます。さらに、情報アクセスを制御する機能も搭載されています。Workplace SearchのWebベースの検索エクスペリエンスには、最新のクエリインターフェースに求められるあらゆる機能が搭載されています。他方、Workplace Searchでは、既存の情報エコシステムに組み込まれた各種ポータルやアプリケーション、高トラフィック環境との深い統合を実現する各種Search APIも自由に活用することができます。要約すると、Workplace Searchはコンテクストを移行する作業を軽減し、チームが日々取り組むタスクの効率と正確性を向上させるプロダクトです。

Search APIを使ったより深い統合

大規模な共同作業を実現する

1つの場所に多くのソースを統合するほど、求める情報をすばやく見つけ、共同作業のプロセスで信頼が育まれる環境作りを実現できる可能性が高まります。このアイデアを支持するためにも、Workplace SearchはほかのElasticプロダクトと同じ料金体系を採用しています。すなわち、お支払いは使ったリソース分の費用のみとなります。有効なユーザー数や、接続するソースの数に基づく不自然な料金体系の時代はもう終わったとElasticは考えています。私たちはユーザーチームが成長すること、そして経営の成功を妨げないことが大切だと信じています。

また実りある一元的なデプロイには、組織の各種の部署を横断した検索の実装が必要です。Workplace Searchはユーザー管理インターフェースを埋め込むシンプルな手法から高度なSAMLまで対応し、直感的な操作性を備えた管理機能を最大に活用できます。社内のロールやグループに応じて関連性を調整することもでき、すべてのユーザーに対し、情報への最適なアクセスを確実に提供できます。Workplace SearchはElasticsearchのテクノロジーを搭載しています。つまり、時間と共に実装規模が拡大しても、高速で関連性に優れた検索パフォーマンスが維持されます。

コンテンツソースの優先順位付け

世代を超えて使える基礎を作る

Elastic Workplace Searchの開発は、数年にわたって私たちにインスピレーションをもたらした、多くの出来事の集大成です。日々生成される情報資産を資金化できるよう、さまざまな業界のチームが関与してきました。そしてこの構想を支援し、成功に導くため、多くの人がElasticsearchに注目してきました。このテクノロジーは、同じ経験を持つ数千の人々にメリットをもたらすと私たちは信じています。また、この取り組みはまだ始まったばかりです。

今すぐWorkplace Searchをお試しいただくことも、Elastic Workplace Searchの導入ウェビナーにご登録いただくこともできます。