2017年1月31日 リリース

Elastic Stack 5.2.0リリース

著者 Tyler Hannan

5.2.0リリース!

Elastic Stackの機能の追加であるリリースがまたやってきました。
いつものようにElastic Cloudで利用可能になっています。

このリリースについての質問がありますか?
私たちはElastic{ON}でAMAブースを設けており、今年のカンファレンスでももちろん設ける予定です。
セッションやパーティーがすでに決まりました。興味のある方はこちらをご覧ください。

Elasticsearch

詳細や多くの機能についてはElasticsearch detail postをご覧ください。

  • 数値と日付のRangeフィールドを、範囲に関するインデキシングおよび検索がにより簡単に効果的に使っていただけます。
  • クラスターがなぜredのステータスになったかをよりわかりやすく説明する必要があります。cluster allocation explain APIがこの問題の解決に役立つ新しいツールです。
  • terms aggregationでより多くのtermを取り出す必要がありますか?結果を分割して取得することができるようになりました。

5.0のリリースで、cgroupの統計値をmonitoring APIに追加し、Elasticsearchが動作しているコンテナを監視できるようにしました。5.2.0では、KibanaのX-Packのmonitoring UIでより多くの情報をさらに見ることができるようになります。

もし、Elasticsearch 5.xの新機能を体験するためのアップグレードがまだの場合は、Migration Helperを用意しています。こちらを既存の2.3のクラスタで実行して、アップグレードに何が必要かをチェックしてみてください。

Kibana

すべての機能を‘Visualize’したり、さらなる情報を‘Discover’したい方は、detail postをご覧ください。

  • 4.xを利用して複数のクラスタに対して検索していましたか?5.xにアップグレードしたいけどできていませんでしたか?Tribe Node対応が帰ってきました。
  • これまでリクエストの多かったvisualizeであるHeatmapが追加されました!
  • コミュニティ(特にIBM)の貢献により、国際化の土台ができました。ありがとうございます。

Elastic Tile Serviceを開始した当初、ズームのレベルを10までサポートしていました。
本日から、X-Pack Basic userの方はズームのレベルを12まで利用できるようになりました。
詳細については、install X-Packをご覧ください。

Logstash

多くの機能が追加されています。詳細についてはdetail postをご覧ください。

  • どのくらいの多くのものを監視したいですか?すべてですか?cgroupの情報が5.2のリリースからmonitoring APIでサポートされました。
  • オフラインでのプラグイン管理(オフライン環境でのデプロイ)を見直しました。

5.2.0では、LogstashのインスタンスもKibanaのX-Pack monitoring UIで監視できるようになりました。
受信したイベント、送信したイベント、レイテンシ、JVMヒープ、CPU利用率など多くの情報を見ることができます。もちろん、この機能はフリーで利用できるX-Pack basic licenseに含まれます。
install X-Packを利用してみてください。

Beats

詳細についてはdetail postをご覧ください。

  • Metricbeatがより便利になりました。Prometheusモジュールからも取得できます。
  • 稼働時間の監視に興味がありますか?SLAや可用性がビジネスの生命線ですか?Heartbeatがベータとして利用可能になりました!

ES-Hadoop

ES-Hadoop 5.2.0 もリリースしました。このバージョンではSpark 2.1のサポートが追加されています。

ダウンロードはこちらから!