総称してElastic Stackと呼ばれている、Elasticsearch、Kibana、Beats、Logstash(ELK Stackという愛称もあります)。Elastic Stackを使えばあらゆるソースから、あらゆるフォーマットでデータを取得でき、リアルタイムに検索、分析、可視化することができます。
クレジットカード情報の入力は必要ありません。設定も簡単。
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7.10では、復元することなく、S3などのオブジェクトストアでスナップショットを検索できるようになりました。検索可能スナップショットとColdティアの活用により、ストレージコストを最大50%削減できます。
Elasticsearch + Kibana
ElasticsearchとKibanaは“無料かつオープン”を基盤として開発されたプロダクト。ロギングから、想像できる限りのあらゆる用途まで、多様なユースケースをサポートします。機械学習やセキュリティ、レポートをはじめ、豊富な有償オプションもラインナップ。Elastic Stackのために開発された、他にはない高度なオプション群でさらなるバリューが生まれます。Elastic Stackのオプションリストはこちらです。
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どんな冒険をしよう?
Elastic Stackはさまざまなところに使われています。たとえば火星での生命探査プロジェクトや、Twitterのハッシュタグトレンドの追跡、ドリームハウスを探し出す不動産サービスサイトも支えています。あらゆるデータを歓迎するElastic Stack。その開発チームも、好奇心に満ちたプロジェクトを心から応援しています。
"シンプルなものをシンプルに"保てるよう、多様なユースケースでスムーズに使えるエンドツーエンドプロダクトの開発に取り組んでいます。Elasticの全プロダクトリストはこちらをご覧ください。