2017年3月30日 ニュース

AWSアカウントで支払い可能なElastic Cloudが登場

著者 Uri Cohen

Elastic Cloud (14日間のトライアルが可能)に取り組み始めた当初、簡単に実現できることに注力していました。 ユーザはハードウェアの準備を行わなくてもElastic Stackを用意することを望んでいました。 必要に応じてElasticsearchのクラスタを起動して、Kibanaを使ってデータを可視化したり、理解し、 動的にスケールしたりして、Elastic StackとX-Packの最新バージョンを利用し、チームがうまく機能しているのを確認していました。

望んでいる時にどこででもElastic Stackが利用できます。そして、現在はAmazonでホストされています。

Elastic Cloudをサポートしている間にいくつかのフィードバックをいただきました。

「すでにAmazonにクレジットカード番号を登録しているのですが。」もしくは「Amazonの支払いを使用する必要があります。」といったものです。

ということで、AWS Marketplaceでオフィシャルに提供するマネージドサービスを紹介します!今後はElasticから、またはAWSから、どちらからでも請求を受け取ることが選べるようになります。

もしAWSをご利用中なら、AWS Marketplaceをご存知だと思います。さまざまなベンダーからの数千のAmazon Machine Image(AMI)が用意されており、AWSアカウントを使用してAWSコンソールから直接ベンダーソフトウェアに簡単にアクセスできます。

しかし、全てのソフトウエアがAMIとして利用されるわけではありません。特に、ソフトウェアではなく、サービスとして提供を行うものもあります。 そのため、AWSアカウントからAWSユーザが利用できないアプリケーションやソフトウェアがありました。Elastic Cloudもその1つです。

昨年11月、AWSは、SaaS subscriptionと呼ばれる新しいMarketplaceサービスを発表しました。 これにより、ユーザはAWSコンソールからAWSアカウントを利用してSaaSやAPIプロダクトを探し、購読することができます。 このMarketplaceでは、AWSユーザがAWS Marketplaceを購読し、販売業者のWebサイトやAPIを通じてサービスを直接利用できます。また、全てのAWSやMarketplaceのサービスの使用状況に応じた請求を1つの請求として受け取ることができます。 これにより、AWSからの請求が1つとなり、調達、支払いの業務が大幅に簡略化できます。

AWS Marketplaceに提供しているElastic Cloudでは、統合された課金モデルが用意されており、AWSアカウントの請求から支払いできます。

Monitoring、Alerting、Security、GraphといったX-Packの全機能や最新のリリースを利用しながら、経理部門などですでに承認されている支払い情報でお支払いいただけます。

Marketplaceの制約を踏まえ、デプロイ可能な幅広いオプションを用意していますが、サイズやリージョンを元に8種類に統合しました。

サインアップやプロビジョニングに関してのフィードバックをお待ちしております。AWS Marketplaceで今すぐ開始するかElastic Cloudのトライアルを試してみてください

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