Elastic Cloud は、開発と本番の両方に推奨されるオプションです。https://cloud.elastic.coで 14 日間の無料トライアルにサインアップできます。
クラウドデプロイメントの作成
Elastic Cloud トライアル アカウントにサインアップしたばかりの場合は、オンボーディングの一環としてデプロイメントまたはサーバーレス プロジェクトを作成するように求められます。
有料アカウントで新しい完全に管理されたプロジェクトを作成する必要がある場合は、次の手順に従ってください。
- Elastic Cloudホームページに移動します。
- 「プロジェクトの作成」をクリックします。
- プロジェクトの種類を選択してください: Elasticsearch
- 完全に管理された Elasticsearch プロジェクトの名前を入力します。
- プロジェクト構成を選択します。
- 優先するクラウド プロバイダーとリージョンを選択します。
- 「プロジェクトの作成」をクリックします。
有料アカウントで新しいデプロイメントを作成する必要がある場合は、次の手順に従ってください。
- Elastic Cloudホームページに移動します。
- [デプロイメントの作成]をクリックします。
- 新しいデプロイメントの名前を入力します。
- 優先するクラウド プロバイダーとリージョンを選択します。
- 希望するハードウェア プロファイルとバージョンを選択するか、不明な場合は推奨されるデフォルトを使用します。
- [デプロイメントの作成]をクリックします。
クラウドIDを見つける
Elasticsearch サービスに対して認証するには、デプロイメントに割り当てられた Cloud ID が必要になります。
Cloud ID を取得するには、次の手順に従います。
- Elastic Cloudホームページに移動します。
- デプロイメントを見つけて、[アクション] 列の[管理] リンクをクリックします。
- クラウド ID はページの右側に表示されます。下のスクリーンショットを参考にしてください。

APIキーの作成
セキュリティ上の理由から、Elasticsearch サービスへの認証時に使用する API キーを作成することをお勧めします。

API キーを作成するには、次の手順に従います。
- Elastic Cloudホームページに移動します。
- デプロイメントまたは完全に管理された Elasticsearch プロジェクトを見つけて、[アクション] 列の[開く] リンクをクリックします。
- 左側のメニューバーで、[管理] の下にある[スタック管理] をクリックします。
- [セキュリティ] の下にある[API キー] を開きます。
- 「API キーの作成」をクリックします。
- API キーに名前を付けて、 「API キーの作成」をクリックします。
encoded API キーをクリップボードにコピーし、ローカルのテキスト ドキュメントに貼り付けて、必要になるまで安全に保管します。