オンデマンドウェビナー

Elastic 8.4リリースの新機能をご紹介

主催者

鈴木 章太郎
鈴木 章太郎

テクニカルプロダクト マーケティングマネージャー

Elastic

概要

Elastic 8.4では、かつてないほど手軽にデータをアクション可能なインサイトに変換することが可能になりました。Elastic Search Platformと検索、セキュリティ、オブザーバビリティのための3つの内蔵ソリューションに導入された広範な新機能を体感しましょう。かつてないほど手軽に、データをアクション可能なインサイトに変換することが可能になりました。Elastic 8.4の新機能はすべて、Elasticが最新リリースを提供する唯一のマネージドサービス、Elastic Cloudで今すぐ使いはじめることができます。

ハイライト:

  • Elastic エンタープライズ サーチ
  • Elastic 8.4リリースでは新世代Webクローラーとコネクターが登場し、Elasticエンタープライズサーチのデータインジェストオプションがますますフレキシブルになりました。また性能強化に伴い、ネイティブベクトル検索機能のサポートも開始しています。“まさに探しているもの”をいつでもあらゆる場面で見つけることが可能になり、ビジネスに大きなメリットをもたらします。
  • Elastic オブザーバビリティ
  • Elastic 8.4リリースでは、AIOpsのアラートとインシデントの管理や共同作業向けに専用のコントロールプレーンが登場し、アラートやインシデントの管理を一層スマートに行うことができるようになりました。この性能向上は、問題の早期解決に貢献します。
  • Elasticセキュリティ
  • Elastic 8.4リリースでは、専用に開発された自動化インターフェース、パワフルな新規の自動アクション、セキュリティオーケストレーションの追加や、SOAR(セキュリティのオーケストレーションと自動化によるレスポンス)パートナーシップエコシステムの継続的な強化を通じてElasticセキュリティのレスポンスが高速化されています。

    関連リソース:

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    最新のElastic Stackに関する情報をお送りします。