オブザーバビリティ
金融

グローバル金融グループの傘下で銀行業務と金融サービスを展開する法人、SplunkからElasticオブザーバビリティへの移行を選択

すぐれた異常検知でリスクを低減

Splunkの“Schema on read”とは対照的に、Elasticは“Schema on write”アプローチを採用しています。早期にエラーを特定でき、アナリストの士気と生産性の向上に貢献します。

ライセンスコストをカットし、インサイトを入手

SplunkからElastic Stackに移行したことで、年間55万ドルのライセンスコストを即時に節約することができました。キャパシティに余裕が生まれ、さらに多くのデータソースを監視することが可能になっています。

リリース目標を支えたサポート

Elasticのハンズオンサポートチームが提供するサポートは、Splunkのサポートに比べ手厚いものでした。この結果、タイトな運用リリースのスケジュールも簡単に実現することができました。

企業概要

オーストラリアを拠点とする金融サービス企業です。持続可能性を重視する銀行業務を世界的に先導するグループの一員であり、食料・農業分野への融資においても牽引役です。

SplunkからElasticに移行した理由

世界で上位30社に入る規模の金融機関の傘下にある同行は、市場競争力の維持と、世界的なオブザーバビリティソリューションの構築を見据え、新たなデジタルバンキングプラットフォームに移行しました。Splunkを1年間導入していましたが、高いコストと遅延が問題でした。Elasticのソリューションに移行した現在、Splunkの再導入は検討されていません。

  • 豪州の大手銀行に対する市場競争力を保つために、Elasticのソリューションが選ばれました。同行の支店では、Elasticの機械学習、アラート、セキュリティを使用して、複合型の分析プラットフォームを利用しています。
  • Elasticのソリューションは、問題発見と緩和を高速に実現します。“Schema on write”アプローチを採用するElasticsearchは検索に最適なインデックスを作成し、投入と同時に問題を発見します。対照的に、“Schema on read”アプローチを採用するSplunkを使用していた当時は、問題発見や診断、緩和措置に大きな遅れが生じていました。
  • オープンソースで、フレキシブルなElasticのプラットフォームでは、導入と開発を簡単に実施できます。一方、Splunkはソース非開示ソフトウェアソリューションを提供しており、開発と統合には制約があります。Elasticのソリューションに移行したことで、他のアプリケーションとも迅速に統合することが可能になりました。さらに同行では、カスタムダッシュボードを使ったデータ可視化もはじまりました。

SplunkからElastic Stackへの移行を検討されていますか?詳しくは、こちらをご覧ください