Google Drive、Slack、Salesforceをはじめ、社内で使用されるコンテンツプラットフォームを一元化しましょう。チームの生産性が向上するだけでなく、パーソナライズされた検索エクスペリエンスを実現できます。Elastic Workplace Searchは、事前調整済みの検索関連性と直感的なインターフェイスを備えています。デプロイは手軽で、Elastic Cloudで使うことも、無料のセルフマネージド版ダウンロードを利用することも可能。チーム全員が、本来の仕事に集中するための環境作りに役立ちます。まずは、無料のトライアルではじめてみましょう。
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ハイペースに拡大を続けるWorkplace Searchのコンテンツソース。7.11では、Boxが加わりました。
生産性
モダンな検索インターフェイスを備え、関連性のパーソナライズに対応します。人間に話しかけるような、自然な検索エクスペリエンスが実現します。ドキュメントのプレビューやインテリジェントなキーワード検知(“document” = .pdf、.doc、.xls、…)など、便利な機能を最大に活用することができます。バーチャルな作業空間の高トラフィックなエリアに、一元的なコンテンツ検索機能を導入してみましょう。フレキシブルな検索APIを活用すれば、他の社員がプラットフォームサービスで作業すると同時に、イントラネットで正しい情報を入手することが可能です。まるで、オフィスの全員に専用アシスタントがいるかのように便利です。
あらゆるデータを接続
複雑な設定は不要で、一般的なクラウドソースのすべてのデータを、単一の検索エンジンに接続できます。カスタムソースAPIを使用して、オンプレミスやクラウド向けにカスタム接続を作成することもできます。何年もかけて、バーチャルな作業空間の片隅に投げ捨てられてきたデータをすべて統合する作業は、驚くほど簡単です。


将来性
Elasticsearchをベースに開発されたElastic Workplace Searchなら、大量のデータでも、リアルタイムの検索スピードが犠牲になることがありません。より多くのデータソースに接続し、結果を細かく調整するようになるにつれて、デプロイのスケールも組織に合わせて拡張できます。ユーザーは、検索するドキュメントの多さに関係なく、すぐに結果を得る必要があります。