オンデマンドウェビナー

検索可能スナップショットほか、Elastic 7.10に新登場の全機能を解説

主催者

鈴木 章太郎
鈴木 章太郎

テクニカルプロダクト マーケティングマネージャー

Elastic

概要

データは時間とともに、指数関数的に増大します。データストレージコストが一定の水準に達すると通常、組織はデータを削除するか、増加したコストを負担するかの選択を迫られます。その2択から脱却し、コスト効率に優れた方法ですべてのデータを格納できるアプローチを採用することは可能でしょうか? 

本ウェビナーは、Elastic 7.10に登場した“検索可能スナップショット”機能について詳しくご紹介します。この機能を使うとより多くのデータをコスト効率に優れた方法で格納・検索でき、パフォーマンスを損なうことなくビジネス上の重要な意思決定や収益力の強化、コスト削減を促進します。 

またこのウェビナーでは、格納時のフィールド圧縮率を向上させる検索可能スナップショットのほか、ElasticセキュリティのEQLベースの相関付けルール、Elasticオブザーバビリティの新しいユーザーエクスペリエンス監視機能など、Elastic 7.10で強化されたその他の機能についてもご紹介します。

主な内容は以下の通りです。

  • 待望の“検索可能スナップショット”ほか、Elastic Stackのハイライト 
  • Elasticエンタープライズサーチに新登場のSlackとSharepoint向け統合機能 
  • Elasticオブザーバビリティに導入された新しいユーザーエクスペリエンス監視とシンセティック監視機能 
  • ElasticセキュリティよりリリースされたEQLベースの相関付けルール各種と、新たなクラウドベースの統合&検知機能

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