Elastic Stackはシステムやデータをサイバー脅威から守るというユースケースでも大きな力を発揮し、多くの企業でセキュリティ運用の目的でElastic Stackが導入されるようになりました。そして、セキュリティのユースケースが増えて広がったコミュニティのユーザーの声から、セキュリティ分析のニーズにマッチするElastic SIEMがついに登場しました。
また、時系列データの異常検知に定評のあるElastic 機械学習(Machine Learning)機能も、セキュリティの用途でご利用いただくことが多くなっています。
本動画では、Elasticセキュリティ製品のDirectorを務めるマイク・パケット(Mike Paquette)が新登場のElastic SIEMとセキュリティ分析におけるElastic 機械学習についてご説明した内容を、日本語字幕付きでお届けします。
動画の内容:
- プレゼンテーション(前半)
- SIEMにおける検索機能の重要性
- Elastic SIEMとは?構成要素とその役割
- 中核となる「Elastic SIEMアプリ」と広範なデータ統合
- もう1つの重要な構成要素:機械学習
2. デモ
- 4つのデモシナリオを使ったElastic SIEMの適用例
3. プレゼンテーション(後半)
- 今後の展望:Elastic SIEMエコシステムの確立
関連情報:
- ブログ:Elastic Security Dayセミナーレポート
- PDFダウンロード:Elastic Security Dayセミナーレポート(12ページPDF)
- Elasticのセキュリティにご関心のある方はElastic SIEMをご覧ください
- エンドポイントソリューションにご関心のある方はElastic Endpoint Securityをご覧ください

Mike Paquette