2016年03月30日 リリース

Release Bonanza! Elasticsearch, Graph, Shield, Watcher, Marvel, Logstash 2.3、Beats 1.2、Kibana 4.5 リリース!

By Tyler Hannan

Release Bonanza再び!

本日、Elasticsearch 2.3、Kibana 4.5、Beats 1.2、商用プロダクトの更新版をリリースしました。

それだけではありません。

Graphもあります。Elastic{ON}で多くの方がその発表に参加され、また、最近のWebinarでも多くの方が参加していました。それがついにリリースされました。

GraphはGAなプロダクトとしてダウンロード可能です。Release Bonanzaはそれだけではなく、すべてのプロダクトがElastic Cloudでもすでに利用可能です。

Graph

既存の製品があり、新しい製品のパラ「グラフ」を得ました。(私たちはそこで何をしてきたのでしょう?)

Elasticsearchにデータを保存した場合、このデータはオブジェクトやエントリー、人、マシンなどの間のつながりを表現している属性を含んでいる場合があります。そのような「関連」に注目するような新しいタイプの質問に応えるためにGraphを開発しました。

Graph - Last FM - United Kingdom

これらのつながりを探索するベストな方法は、それらを見ることです。

GraphはKibanaのプラグインを使うことで可視化できます。Elasticが提供している他のプロジェクトと同様に、このUIはシンプルですが、強力なAPIをベースにしています。そのAPIはbm25のような検索の関連度に関する統計的情報を、「関連」を探索する処理の関連度として利用することができます。

Graph UIにより関連について探索・可視化したり、Graph APIでアプリ(レコメンデーションなど)と統合したりできるでしょう。

より詳しく知りたい方は、 Webinarをごらんください。

Elasticsearch

詳細については、Elasticsearch 2.3 releaseをごらんください。

  • Reindex API - データを再インデックスできることは重要です。フィールドのマッピングを改善したり、新しい機能を追加したり、ドキュメントの_idやインデックス名を変更するようなことさえ可能です。Reindex APIを呼び出してください。
  • Update-by-Query API - Reindex APIに似た処理です。検索条件にマッチしたドキュメントを更新します。
  • Task Management API - 時間は貴重です。計算時間もまた重要です。Task Management APIはクラスタで実行されるすべてのタスクについて状態を見ることができます。再インデックスの実行中の処理がどのくらいの進捗かを見ることができ、中止することもできます。
  • Deprecation Logging - deprecatedな機能を見つけやすく! 非推奨になってしまった機能を使っていないかを見つける雨に、deprecation loggingを有効にすると、ログに出力されます。

Kibana

詳細については、Kibana 4.5 releaseをごらんください。.

  • Metric Labels - メトリックや軸のラベルをカスタマイズできる機能により、KibanaのVisualizationをよりわかりやすくできます。Elasticsearchにメトリックの名前を保持することができ、Kibanaに表示できます。
  • Auto-closing Errors - 長時間実行しているKibanaのダッシュボード上に表示されるエラーを消すために、マウス操作が必要でしたか?5分で自動的にエラーが閉じるようになりました。
  • その他のユーザビリティの向上:Visualizationで空の集合を分かりやすく表示したり、保存したオブジェクトの検索ページでカスタマイズ可能なページングをサポート。
  • Logstash

    詳細については、Logstash 2.3 releaseをごらんください。

    • Dynamic Config Reload - 物事は変化します。また、変化するもの(特に設定ファイル)は再起動を必要としなくなりました。
    • Java Event Rewrite - Logstash 2.3はこれまでと異なります。イベントに関する記述をピュアJavaで完全に書き換えられ、性能が向上しました。

    Beats

    詳細については、Beats 1.2 releaseをごらんください。

    • Configuration Override - 環境変数を利用して、設定を上書きすることが可能。
    • Configure Mappings on Startup - Beatを起動した時に、ElasticsearchにMappingを自動的にロードするオプションを追加。
    • Export the process command line in Topbeat - 同じ名前の異なるプロセスをより判別しやすく。

    Shield

    いくつかのバグフィックス・改善と新機能があります。

    • LDAPやActive Directoryを利用している場合、複数のLDAP/ADのURLを設定することで、負荷分散することが可能。
    • クラスタ/インデックスレベルの特権を単純化するために、アクセス制御とロールの定義を簡単にできるように。

    しかし、最もエキサイティングな追加機能は新しいネイティブのレルムです。ロール管理のAPIが付いています

    Marvel & Watcher

    Marvelは自身の履歴を管理できます。

    デフォルトで7日間のパフォーマンスの履歴を保持します。

    MarvelとWatcherのどちらもElasticsearch 2.3およびKibana 4.5向けにアップデートされています。