日本
2020年6月10日
本イベントは終了しました。Elastic{ON}ツアーJAPAN(バーチャル開催)の一部は動画でご覧いただけます。また、Elastic{ON}ツアーは今後も随時開催予定です。このタイムゾーンで開催される次のイベントを検索できます。

ログ+メトリック+トレースの組み合わせで構築する一元的なオブザーバビリティ
Elasticsearchが単一のストアにデータを効率的に組み合わせる仕組みと、Kibanaを使った分析の方法を解説します。さらに、運用の問題の早期特定・トラブルシューティング・解決に役立つ最新の機能をご紹介します。

あらゆる検索を叶えるElastic Workplace Search
職場内の検索をゼロから見直しました。統一された検索エクスペリエンスで、必要な情報をすばやく見つけることができます。すぐに使えるデータコネクターや、シンプルな管理インターフェースを搭載する検索プロダクトをご紹介します。

ぐるなびが活用するElastic Cloud
ぐるなびは、Elastic Stackを活用することで膨大なログデータを瞬時に解析し障害対応の迅速化を実現しています。オンプレミスでの課題を解決し、よりKibanaの強力な機能を活用するためにElastic Cloudへマイグレーションを行いました。Elastic Cloudによって解決された課題や、今後の検索基盤としての利用、ビジネス戦略の分析用途などの活用事例をご説明いたします。

Elasticセキュリティ:Elastic Stackで構築するエンタープライズ防御
Elasticセキュリティはグローバルなデータ脅威防御、収集、検知、対応機能を提供します。複数レイヤーのテクノロジーで脅威を捉える方法のご紹介とライブデモ、質疑応答で構成されるセッションです。

Elastic Stackロードマップのディープダイブ
各種新機能と、今後のリリース予定をデモとプレゼンテーションでご紹介します。Elasticsearchのクラスター横断レプリケーションやフローズンインデックスやKibana Spaces、さらに充実したBeatsやLogstashでのデータ統合などについて取り上げます。

Elasticsearch on Azure ~ Azure上でElasticsearchを最大限活用するには ~
Azure VMでElasticsearchクラスターを実行するだけでなく、よりクラウドを活用する方法があります。 ElasticとMicrosoftのエキスパートとのディスカッションに参加して、Azureが提供する多数のサービスを活用してElastic Stackをさらに活用する方法について学びましょう。

Elasticsearchによるリモートワーク時代のセキュリティ対策
セキュリティレベルにばらつきのあるリモートワーク環境では、サイバー攻撃の脅威にさらされる危険性が高まります。
本セッションでは、Elastic Machine Learningを活用して、不正アクセスやマルウェア感染などを自動検知する方法を解説します。