2017年11月14日 リリース

Elastic Stack 6.0.0 GA リリース

著者 Tyler Hannan

6.0.0をご利用いただけるようになりました。

それだけお伝えできれば十分でしょう。今すぐダウンロードして使ってみたり、Elastic Cloud(ElasticsearchやKibanaのマネージドサービスのプロバイダー)で使ってみてください。

ここ数ヶ月に公開された情報を追っていなかった方は今日の発表に驚かれたかも知れません。今日は数千件ものプルリクエストと、コミットした数百人の努力の集大成が形となる日です。既に2回のアルファリリース、2回のベータリリース、2回のリリース候補を経て、ついに皆さんにお届けできます。Elastic内の多くのチームの努力なくしては、この日を迎えることはできませんでした。そして、忘れてはならないのがパイオニアプログラムに参加してくださったユーザーの視点やフィードバックです。

本日は、Elastic Stack全体のリリースだけではなく、Elastic Cloud Enterprise 1.1のリリースも行われます。こちらには6.0への対応、オフラインインストール、またクラスタのプロビジョニング、管理、監視を簡易化するさまざまなUXの変更が含まれています。複数の製品を同じ日に一般公開するというだけでは物足りない場合は、まだアルファ版ですがAPMを6.0.0をお試しください。

リリースのハイライトとなる機能が多すぎて、どこから説明すればいいのか困るほどです。小説のように読み応えのある長文か、列挙された詳細へのリンクをたどるか。いずれにしても、じっくりお読みください。そして、検索、分析、可視化もお楽しみください。

12月6日のバーチャルローンチイベントにShayを含めエンジニアがジョインする6.0のデモ、AMAなどのWebinarを開催する予定です。日本で12月1日にElasticのエンジニアによるWebinarを開催しました。リンクより録画をお楽しみいただけます。

Elasticsearch

新しいダウタイムゼロのアップグレード、シーケンスIDの追加、疎なデータに関する改善、クエリ性能の改善、Watchの分散実行など、その他にも項目はありますが、機能の概要については 詳細のブログをご覧ください。

Kibana

Dashboard Onlyモード、Full Screenモード、saved searchのCSVエクスポート、X-Pack Gold以上で利用できるUIによるAlert作成、X-Pack Basicのmigration assistant、コントラストの変更によるアクセシビリティの向上、キーボードでのアクセシビリティ改善などなど。機能の概要については詳細のブログをご覧ください。

Logstash

1つのLogstashインスタンスで複数のパイプラインを実行、X-Pack BasicのPipeline Viewerや、X-Pack GoldのLogstash pipeline managementのUIコンポーネントの追加。より詳しい情報については詳細のブログをGrokして(ご覧)ください。

Beats

Beats <3 (Love) コンテナ、Beats <3 モジュール(モジュールのダッシュボードの改良)! 新しいコマンドと設定ファイルのレイアウト変更による組み合わせによる改良や、Metricbeatのより効率的なデータの保管、また、Auditbeatの新たな登場などなど。機能概要などについては詳細のブログを「Go」覧ください。.

ES-Hadoop

SparkのStructured Streamingのファーストクラスサポートが6.0で導入され、複数のマッピングをより便利にサポートできるようにコネクターのマッピングのコードが書き換えられています。新しいjoin fieldの読み書きもサポートされています。また、更新処理がインラインよりも便利なスクリプトタイプが利用できるようになっています。ここで紹介したものはReduceされたものになります。詳細のブログをご覧ください。

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