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2019

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6月

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Elastic Stack 7.2.0 リリース

Elastic Stack 7.2 がリリースされました。 Elastic SIEM、 Elastic App Search セルフマネージド版、 observability (可観測性)のアップデートなど。

Elastic SIEM登場

Elastic App Search:セルフマネージド版をリリース

Elastic App Searchがオンプレミス対応になりました。カスタムアプリにパワフルな検索を手軽にデプロイする方法に、新しいオプションが加わりました。

"可観測性"の向上:APMの.NET対応やKubernetes監視機能、Metrics Explorerの登場ほか

Elastic Stack 7.2の各種新機能で、手軽に"可観測性"を向上させることができます。APMエージェント固有のメトリックや、インフラ監視に役立つMetrics Explorerをはじめ、機能の改良やアップデートも数多く入っています。

macOS向けに、オフィシャル版Elastic Homebrewタップをリリース

Elastic Homebrewタップのオフィシャル版が登場しました。macOSに、Elastic Stackをさらに簡単にインストールできます。

LogstashおよびJDBCを使用してElasticsearchとRDBMSの同期を維持する方法

Elasticsearchクラスター内のデータと既存のリレーショナルデータベースの同期を維持する方法について説明します。

Elasticsearch、Kibana、およびBeatsでKafkaを監視

Kafkaクラスターの監視には、FilebeatおよびMetricbeatのKafkaモジュールを使用できます。これらのモジュールにより、ログおよびメトリック収集の構成を簡素化することができ、便利なKibanaダッシュボードを作成できます。

SSL、TLS、HTTPSを設定してElasticsearch/Kibana/Beats/Logstashを安全に保つ

Elasticsearch、Kibana、Beats、LogstashにTLS暗号化とHTTPSを設定して、スタック全体の通信を安全に保つ手順を詳しくご説明します。

無料の暗号化とユーザー認証で、Elasticsearchクラスターを安全に保つ